2017年03月15日
【久米島離島留学】離島留学生卒業報告会
ハイタイ!







こちら、すでにご覧になった方も多いかもしれません。
沖縄・久米島の離島留学生制度は壮大なる実験か? (スポニチ、2017年3月10日)
ある生徒の保護者がコラムにしてくださいました。ありがとうございます

時間が経ってしまいましたが、先日卒業式の翌日に行われた「離島留学生卒業報告会」について紹介します。
離島留学制度を開始して3年。
今回、初めての卒業生を送り出すということで、
卒業生の保護者や、今までお世話になった里親さん、地域の方々、先生方などをご招待させていただき、
卒業生の発表の場を持つことにしました。
発表者は4名。
「久米島での3年間で学んだこと、そしてこれから」というテーマで、スピーチをしてもらいました。

当日は、町長や、保護者代表、里親代表、学校長、魅力化を考える会会長にもご挨拶をいただきました。

ハウスマスターのほうで事前に、卒業生と何度か話し合いを持ったり、作文の添削をしながら、
皆さんに伝えたいことを整理していきました。
お世話になっていた里親さんのことを思い出しながら、なかには感極まる生徒もいて…。
前々日のリハーサル中に私も感動してしまいました。
当日も、素晴らしい発表をしてくれました。
卒業生がお話させていただいた内容は、先ほど紹介させていただいた記事にもまとめていただいています。




ちなみに、司会進行や、写真スライドショーづくり、受付などでは
1、2年生の寮生もよく準備し、頑張っていました

実は彼らの成長も目を見張るものがあります


こちらは、保護者と身元引受人の方々、現寮生も含めて撮影。
素敵な機会になりました。

異口同音に、「いつか久米島に恩返しがしたい!」「また久米島に戻ってくる!」と言ってくれる卒業生たち。
これからどんな活躍をしてくれるのか、本当に楽しみです。
余談ですが、最近、寮生のなかでは、「もし将来久米島に戻ってきたら
」という、妄想を語り合うことが

ブームになっています。
あそこの場所でダイビングショップを開きたい!
ならば、その隣で俺はフードコートをやりたい!
サーフショップを開きたい!
久米島の貝がらを使った小物を売りたい!
民宿をしたい!
などなど…。
それぞれがやりたいことを組み合わせて、一緒に何かできたら楽しそう
という妄想トークが繰り広げられています


日々、寮生と接していて感じますが、生徒たちは本当に久米島のことが好きなのだと思います。
今回の報告会は、その久米島を愛する気持ちと、お世話になった皆様への感謝が伝わる、とても温かい会になりました。
寮の卒業生は、「いつでも助けになりたいので、寮にでもどこでも呼んでくださいね!いつでも来ます!」と言ってくれているので、
彼らにもまたすぐに会えると信じて、来年度新入生を迎える準備を頑張ります。
卒業生が久米島を去る日まで、あとわずか…。