2018年10月20日
【久米島離島留学】園芸科について by園芸科1年生
ハイタイ!
今回は園芸科一年ニワトリTRの寮生が担当します!
今回は園芸科一年ニワトリTRの寮生が担当します!
昨日は第3回体験入寮がありました(^_^)
今まで希望進路を聞いたところ、大半が普通科志望でした。
なので今回のブログでは園芸科について紹介したいと思います。
「園芸科」と聞けば「作業がめんどくさそう」などと友達に言われます。
しかし私はそんなことはないと思います
何故なら農業はたくさん苦労した分「達成感」が味わえるし、
今まで希望進路を聞いたところ、大半が普通科志望でした。
なので今回のブログでは園芸科について紹介したいと思います。
「園芸科」と聞けば「作業がめんどくさそう」などと友達に言われます。
しかし私はそんなことはないと思います
何故なら農業はたくさん苦労した分「達成感」が味わえるし、
何より1番なのは「普段気にしない事に気づける」ということです。
具体的に、園芸科では作物と1年生は鶏の卵の洗卵作業、
この実習の目的は
具体的に、園芸科では作物と1年生は鶏の卵の洗卵作業、
さらに1、2学期にブロイラー(肉用種)の解体実習という大きな実習があります。
その名の通り、ただ「解体作業」を行うわけではなく、
その名の通り、ただ「解体作業」を行うわけではなく、
ひよこから2カ月間育てて生徒たちで屠殺から解体、調理を行い
食べるまでがこの実習です。
この実習の目的は
「命のありがたみに気付くため」
に行われます。
普通に過ごしているとなかなか目には映らないけど自分が生きていられるのはこういった生き物のおかげだと改めて感じました。
園芸科で日々学べることはほんとに大切なものです。
なので、今、進路に困ってる人は「園芸科」にぜひ
普通に過ごしているとなかなか目には映らないけど自分が生きていられるのはこういった生き物のおかげだと改めて感じました。
園芸科で日々学べることはほんとに大切なものです。
なので、今、進路に困ってる人は「園芸科」にぜひ
(写真は、ミニ園芸祭の様子です)